そんなビジュアルで大丈夫か?
って思ったら案の定だよ本田拓也。
もう、帰れよ本田拓也。
失点に繋がったファールもこの際許すよ。
そのあとのラストワンプレイで舐めたシュート打ってんじゃねーよ。
ここまで、皆献身的に潰されるの覚悟でキープして持ち込んで、潰されてもセカンドボール拾ってっていう戦い方してきたんじゃねーのかよ。
ヘロヘロのミドル打ってんじゃねーよ。
空気読めよ。
巴マミ=金髪、おっぱい、二(多?)丁拳銃、ぼっち=ドライ・ファントム
あとオルゴールがでれば完璧だね

今思えば、マミが魔法使いになった理由の自動車事故ってのがかなり怪しいなぁ
瀕死の状態にキュウベイが現れたのも、事故自体キュウベイが起こしたって可能性もあるなぁ
案内役=黒幕のデモベパターンも十分に考えれる
スタンからは大分離れていましたが包囲戦のカードも大分公開されてきましたので
、デッキでも考えようかと
とはいえ、メタとか分かんないんでガチではなくネタデッキ。

アイデア自体は傷跡の時点で出来上がっていた。
でも、肝心の呼び出すカードがなかったアーティファクト版変身こと新たな造形。

土地
墨蛾の生息地4
天界の列柱4

生物
石鍛冶4
鷹4
粗石4
荒廃鋼の巨像2

スペル
定業4
マナ漏出or呪文貫きor払拭
ジェイス計5~6
新たな造形4
ダークスティールの斧1

決まってるのはここまで
粗石4と石鍛冶4から1枚だけ刺さっている1マナ以下アーティファクト装備品へアクセスし、新たな造形で荒廃鋼の巨像へ変身させるというもの。
0マナ装備品の方がテンポいいが、破壊されないDS斧を採用。
新たな造形が破壊ではなく、生贄のため、レス除去対策にしかならないが後述するサイド後を考えるとDS斧が最適だと思う。
墨蛾を新たな造形すると、DS斧を手に入れていないと66%の賭けにでないといけないのはご愛嬌。
ジェイスは巨像に於ける癌なので、多めに枚数を取って先置きできっちり潰したい。

サイドは新たな造形と巨像の6枚と入れ替え可能なアグレッシブサイドを用意する。
DS斧、巨像共に破壊されないため、相手はサイド後アーティファクト破壊を入れられにくく、除去の枚数も絞ってくるため、石鍛冶、鷹でアドを取り、装備品ビート。
生体融合外骨格と墨蛾で毒殺も面白い。


ネタだけどワンチャンあるかなぁー
とりあえず組む金がないのが一番の問題。
まどかの貴重なおっぱい枠ぼっちマミさんがーーーー

まぁ願い事で復活するんでしょうけど……
いや虚淵なら平気で殺しッぱもやりかねない
包囲戦のカードが続々公開されてきてますが、
強いカードと言えばコントロール向けなカードか4マナの生物とか
遅すぎてヴァラクートの優位は揺らぎそうにないですね。

レガシーには影響大きそうです、新テゼとPhyrexian Revoker。
ディードを克服した親和がメタに食い込んでくることは必至。
こんなカードが刷られる予定だったのに、なんでサバイバルが禁止になったのか分からない。
Phyrexian Revokerに刺されることを考えれば、除去の取り易い白絡みのサバイバル以外は厳しくなったんじゃないか。
写真うpとIS
本当に色置いただけ。
しかも線修整せずの鉛筆線のため背景は白固定。
落ち着いたら今期アニメでまた描こう……。

リアルタイム待ちだったIS第1話を視聴。
原作未読だが、普通に楽しめた。
なんかマブラヴ思い出した。オルタやってないけど……。
だからなんだか懐かしい。アレやってたのがもう8年も前のこととか考えられない。
あの頃からなんも進歩してねーなー。俺もエロゲーも……。

リンクと写真

2011年1月19日 趣味
京都KLT勢の日記について、前からIZMAさんのリンクから辿って日記自体は読ませていただいてたんですが、ほとんどの方の顔とHNが繋がりません。
そんなわけで、今週金曜に京アメに来られた方には色々お伺いするかもしれません。
把握できてからリンクしていきますので、「結構対戦もしてんのに俺の日記がリンクされてねーぞっ」って人は是非僕の頭をドつきに来てください。

写真の部分を現在制作中。
toloveるのナナ描いてるけど、相変わらず絵が安定しない。
モモの方が好きなんだけどね。愛生的な意味で……でもタレ目のキャラは苦手なんだよ。
塗り込むのも面倒なんで、適当に色だけ置いて今日の深夜には上げると思います。
とりあえずデッキから

21 Land
12《島/Island》
4 《不毛の大地/Wasteland》
4 《変わり谷/Mutavault》
1 《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》

23 Creature
4 《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4 《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4 《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4 《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4 《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
1 《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
2 《誘惑蒔き/Sower of Temptation》

16 Spell
4 《目くらまし/Daze》
4 《Force of Will》
4 《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4 《行き詰まり/Standstill》

Sideboard
2 《水流破/Hydroblast》
3 《水没/Submerge》
2 《虚空の杯/Chalice of the Void》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《残響する真実/Echoing Truth》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》

特徴はメイン2枚の《誘惑蒔き/Sower of Temptation》とサイド2枚の《虚空の杯/Chalice of the Void》。
元々は《呪文貫き/Spell Pierce》などを入れて調整していたスペースですが、《霊気の薬瓶/AEther Vial》がない場合は思うように展開できず、マナを構えての動きが非常に弱く感じたために《呪文貫き/Spell Pierce》を解雇。
タップアウトで動ける構造にしました。
《呪文貫き/Spell Pierce》の不採用に伴いコンボデッキへの耐性が下がることが考えられますが、ショーテルには《誘惑蒔き/Sower of Temptation》、ANTには《虚空の杯/Chalice of the Void》で対応できるため、have mindやエンチャントレスに当らない限りなんとかなるだろうという考え。
そうでなくてもコンボに強いマーフォーク(キリッ
また、《虚空の杯/Chalice of the Void》は1マナを20枚前後採用しているZOOを意識しています。ハーフロックで除去を回避しながら戦おうという考えです。
さて、どう転ぶことやら。


大会レポ
R1 よっしーさん 竜巻CTG ○×○
G1 1マリするも理想的なスタート。王でヴェンデ回避しながら殴るもStPと爆薬で上手く凌がれる。王2枚潰されてるため流石にヴェンデを谷で相打ちに仕向けに行こうかと考えてるところにトップまた3枚目の王で勝ち。
G2 1ランドもバイアルスティルを強引にキープ。土地引かずに早々に投了。
G3 銀エラ2、スティルでアド稼いで勝ち。

R2 ボイサーさん CTP ○○
G1 よく覚えてないけど、勝ち。竜巻CTGだと思っていたけど、DN確認させていただいたところ、CTPだった。メイン竜巻もEEもないデッキにマーフォークが押し負けるわけなし。
G2 序盤から押すもStPと竜巻で丁寧に処理される。相手ライフ8から出てくるクスモン。こちらの場に谷とミシュラ、トップがWillだったので水没⇒Willで8点もぎ取るプランもWillをWillで返される。更に次ターンにはクスモン2体目を追加され、負けたかと思ったところに舞い降りたトップ誘惑蒔きwwwwwwwww

R3 アキツン ショースニ ×○×
G1 直前まで一緒に調整していた身内戦。勿論メイン誘惑蒔きは割れている。それでも警戒させるだけでも有利に働く。この情報戦により誘惑蒔きもカウンターも持ってないハンドでもそれなりに生き長らえる。やがて誘惑蒔きは掘り当てたがそれ以外はずっと土地で負け。
G2 アキツンがダブマリ。こっちは理想ハンドでどうも噛み合わない。アキツンがどんなハンドだろうと勝てるハンドだった。島⇒谷⇒銀エラ⇒不毛⇒スティルで銀エラに赤霊破打たれるもWillで弾く。その後更にWill2セットとデイズ2枚。
G3 呪い捕らえ、デイズ、不毛の系のハンドをキープ。が、正直このキープミスが勝負の分かれ目。アキツンはピン除去中心のハンドだったらしく上手く凌がれる。レベル4の珊瑚兜が生き残りクロックを刻むも、結果これが逆にアキツンの選択肢を減らし誘惑蒔きノーケアからの切れショウテルエムラを誘う結果となる。誘惑蒔きは引けておらず、負け。

ここで土が付く。上はCTGなど得意デッキで溢れていたため、ここを勝てるか勝てないかが勝負の分かれ目だったと思う。

R4 haniwappoさん トリコBtB ○×○
G1 対マーフォークには不要なメインボードの多いBtB。順当に勝ち。
G2 サイド後は予想通りの除去の嵐。枷の返しに針するもEEで流され、完全にコントロールされる。その後、枷に奪われた騎兵にクロックを刻まれるも、手札に騎兵2、銀エラ、呪い捕らえ2を溜め込み、王か綺羅が来ればワンチャンだったが、結局来ず。
G3 銀エラ、スティルでアドとって勝ち。

R5 社長さん NO Goyf ○××
G1 銀エラ、スティルでアド稼ぎ押す展開も土壇場で十手を出される。除去次第で捲くられる可能性もあったため、バイアルのカウンターを4にせざるを得ず、誘惑蒔きの存在を悟られる。結果、除去はなく勝ったが、この情報戦が3戦目に響くこととなる。
G2 谷でルンママを超えてくプランも、明らかな知識不足により雨ざらしの旅人に嵌め殺される。スタンの時使ってたのになぁ。忘れてました。
G3 バイアルスタート。相手のバイアルをデイズで潰し、返しに針……をルンママ、十手の二択の中、何故か不毛って言ってしまう。完全にG2の負けを払拭できていない所為。返しに出てくるルンママ。それでも3tに華麗にチャリスX=1を決め、相手の手札のほとんどを腐らせることに成功。除去られなくなった珊瑚兜でルンママを飛び越えるプランも、相手に珊瑚兜、セラの報復者と出されプラン崩壊。唯一の希望の誘惑蒔きもG1で完全に悟られたっぽくルンママでずっとケアされ負け。

結果、優勝者、準優勝者に負けての3-2。
初めての公認レガシーとしてはまずまずだが、不満も残る内容。
マーフォークがメタ上の勝利デッキであったのは間違いなかったので、もう少し頑張れただろうと思う。


デッキ調整について
最後はケアされてしまったが、メイン誘惑蒔きにはまずまずの成果を感じる。
タップアウトしていける動き、ペースを握られてからの打開力は、これまで感じていた不満の解決にピタリと嵌るカードのように思える。
サイドのチャリスは想定していたZOOとANTに当らなかったこともあって、サイドインする機会は少なかった。これは自分のプレイにも制約があるため、非常に受け幅の狭いカードである以上仕方のないことだ。
それでも上手く決まった最終戦では絶大な効果を発揮していたのは間違いないし、ノーチャンの相手にワンチャン作れるカードとしての魅力はデカイ。
呪文貫きが入っていれば勝てるはずの相手だったショースニに負けたことは悔しい。今後サイドにチャリス2を採用するにしても他のボードをもっと練りこむ必要はありそうだ。


必要性も高まってきましたのでDN始めることにしました。
MTG、ゲーム(主に箱○)、野球、アニメ、同人活動など色々取り扱う多趣味ブログです。
ヨロシクお願いします。

< 21 22 23 24 25 26 27

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索