[ラスクロ]2弾 英雄の讃歌カード評価 黒
2013年12月16日 ラスクロ コメント (1)週末止まってたけど今日明日で終わらせたい。
☆~☆☆☆☆☆の5段階評価。
イースラの同盟兵 ☆☆☆☆
非常に安定してクロックを稼げるユニット。この2色のアグロなら必ず3枚
暗黒の旅団 ☆☆☆
アドを取れる効果は強力だが、小隊攻撃の目的とズレていてやや使い辛い。反面、他の小隊攻撃と親和性の高い効果を持ったユニットと噛み合えば非常に嫌らしい仕事を見せる
快楽の夢魔 ☆
1回のアタックでプローセナを2回育てられるユニット。他に長所を見い出せない
黒暦の司 ☆☆
黒歴史さん。CB誘発シリーズでは一番しょぼいものの、空振りのない効果を持っている
ソウルスポイラー ☆
ほとんどの場合に於いてヴラドの方が良い。黒の3500が欲しいなら……
ダーク・トレーダー ☆
相手に選択肢がある癖にビックリするほど普通のスペックしか持っていない
タグの屍術士 グッコ ☆☆☆
軽いSCにしてアド損のない能力は魅力的。イルクベリアの脱獄囚を入れなければならないことが最大の難点
妲己 ☆☆
限定的だが、場に残すことで後続を許さない除去。また、猿に対する効果的な除去として採用を検討できる。橙紫なら即焼かれるが、橙白ではタッパーか全除去でしか処理不可能で触りにくい
デルスザウラの山賊 ☆
スペックが微妙なため、2回起動で微アド、明確なプラスは3回目から。それでは通常のデッキに居場所はない。1弾同様コントロール全盛となれば、継続的にアドを稼げるカードの評価は必ず上がる
常闇の女王 プローセナ ☆☆☆
黒には相性のいいカードが多いため、ATKに加えてパワーのアップも狙える。後詰めの達人と比較すると、それら一部のカードとのシナジー、防御面、Ⅳでのスペックアップの点で勝るが、単純な殴る性能ではやや劣る
貪欲なオーク ☆☆☆
CA3の割に非常に嫌らしい能力を持っており、同サイズに対して接触し能力を使えばテンポ得できるため通常ブロックできない
悲哀の堕天使 ニクシー ☆
2体除去は相手の時代を進めるとは言え十分強い。コストもイェルズなどと比べると随分安く、無駄なセットランドの必要性も低い。スペックも十分。あとはまともな天使だけだ
病巣の小悪魔 ☆
リミテで意外な強さを見せた小悪魔もCA1では採用の余地なし。責めてルシファーが出る前に見たかった
ブラッド・トレーダー ☆☆☆
後手でも2tに出てきたユニットと相打ちを取れるため十分なテンポを稼げる。つまり先手でも後手でも1tは5ダメージ安定ということになる
夜の来訪者 ☆☆☆☆
CA3は最低限のスペックと限定的な状況での強さが求められるが、このカードは両方を相手に依存せず自力満たしている。CA3Ⅱ2000最強カード
夜を盗むもの、ライーサ ☆☆☆
2マナにしてアドを稼げる能力は強力。反面、ほぼ小隊相方としか機能しないスペックはいただけない。遅い環境であれば更に評価できるカード
ラスプーチン ☆☆
書いてあることは強いが、3tから相打ち上等で突っ込めるデッキでなければ使い道がない。自分よりサイズの大きいユニットが出てくると途端に黙るため、非常に賞味期限が短い
抗えない死病 ☆
ライトニングスピアですら限界の重さだが、このカードは更に上を行く。CA3なのでランプなら1、2枚採用を考慮できるが、そもそも橙黒ランプがない
吸血 ☆
重い、場に触れない、CA2の三重苦。時代を選ばず3点ダメージが他にないのも事実。ラスクロ版溶岩の斧。そらよッ!
魂の両断 ☆☆☆☆
ジャンヌなど特殊なユニットを除けば、各時代にを於いてもっとも除去しなければならないユニットに触れるようになっているため使いにくいということはない。
痛覚遮断 ☆
重い上に状況を選ぶこのカードを構えることは非常に困難
黒の宝珠 ☆☆
マナが掛からないため、火力などと組み合わせを考えられる
ジュデュクの呪泉 ☆☆
アンクアの護符に+1マナで火力との親和性が高まっている。問題は黒のユニットではこれを張ったところで橙や白のユニットに対抗できない点で、これら2色との組み合わせで使うのであればアンクアやサフォーナという強力なライバルが居る
盗賊の魂 ☆☆
先にCA3は最低限のスペックと限定的な状況での強さと述べたが、このカードは強くなる状況がやや限定的過ぎる。その限定的状況に持ち込むことを目的としたハンデスデッキ(現状で組み切ることは難しいが)では、ハンデスの枚数がものをいうのでCA3のこのカードはありがたい
☆~☆☆☆☆☆の5段階評価。
イースラの同盟兵 ☆☆☆☆
非常に安定してクロックを稼げるユニット。この2色のアグロなら必ず3枚
暗黒の旅団 ☆☆☆
アドを取れる効果は強力だが、小隊攻撃の目的とズレていてやや使い辛い。反面、他の小隊攻撃と親和性の高い効果を持ったユニットと噛み合えば非常に嫌らしい仕事を見せる
快楽の夢魔 ☆
1回のアタックでプローセナを2回育てられるユニット。他に長所を見い出せない
黒暦の司 ☆☆
黒歴史さん。CB誘発シリーズでは一番しょぼいものの、空振りのない効果を持っている
ソウルスポイラー ☆
ほとんどの場合に於いてヴラドの方が良い。黒の3500が欲しいなら……
ダーク・トレーダー ☆
相手に選択肢がある癖にビックリするほど普通のスペックしか持っていない
タグの屍術士 グッコ ☆☆☆
軽いSCにしてアド損のない能力は魅力的。イルクベリアの脱獄囚を入れなければならないことが最大の難点
妲己 ☆☆
限定的だが、場に残すことで後続を許さない除去。また、猿に対する効果的な除去として採用を検討できる。橙紫なら即焼かれるが、橙白ではタッパーか全除去でしか処理不可能で触りにくい
デルスザウラの山賊 ☆
スペックが微妙なため、2回起動で微アド、明確なプラスは3回目から。それでは通常のデッキに居場所はない。1弾同様コントロール全盛となれば、継続的にアドを稼げるカードの評価は必ず上がる
常闇の女王 プローセナ ☆☆☆
黒には相性のいいカードが多いため、ATKに加えてパワーのアップも狙える。後詰めの達人と比較すると、それら一部のカードとのシナジー、防御面、Ⅳでのスペックアップの点で勝るが、単純な殴る性能ではやや劣る
貪欲なオーク ☆☆☆
CA3の割に非常に嫌らしい能力を持っており、同サイズに対して接触し能力を使えばテンポ得できるため通常ブロックできない
悲哀の堕天使 ニクシー ☆
2体除去は相手の時代を進めるとは言え十分強い。コストもイェルズなどと比べると随分安く、無駄なセットランドの必要性も低い。スペックも十分。あとはまともな天使だけだ
病巣の小悪魔 ☆
リミテで意外な強さを見せた小悪魔もCA1では採用の余地なし。責めてルシファーが出る前に見たかった
ブラッド・トレーダー ☆☆☆
後手でも2tに出てきたユニットと相打ちを取れるため十分なテンポを稼げる。つまり先手でも後手でも1tは5ダメージ安定ということになる
夜の来訪者 ☆☆☆☆
CA3は最低限のスペックと限定的な状況での強さが求められるが、このカードは両方を相手に依存せず自力満たしている。CA3Ⅱ2000最強カード
夜を盗むもの、ライーサ ☆☆☆
2マナにしてアドを稼げる能力は強力。反面、ほぼ小隊相方としか機能しないスペックはいただけない。遅い環境であれば更に評価できるカード
ラスプーチン ☆☆
書いてあることは強いが、3tから相打ち上等で突っ込めるデッキでなければ使い道がない。自分よりサイズの大きいユニットが出てくると途端に黙るため、非常に賞味期限が短い
抗えない死病 ☆
ライトニングスピアですら限界の重さだが、このカードは更に上を行く。CA3なのでランプなら1、2枚採用を考慮できるが、そもそも橙黒ランプがない
吸血 ☆
重い、場に触れない、CA2の三重苦。時代を選ばず3点ダメージが他にないのも事実。ラスクロ版溶岩の斧。そらよッ!
魂の両断 ☆☆☆☆
ジャンヌなど特殊なユニットを除けば、各時代にを於いてもっとも除去しなければならないユニットに触れるようになっているため使いにくいということはない。
痛覚遮断 ☆
重い上に状況を選ぶこのカードを構えることは非常に困難
黒の宝珠 ☆☆
マナが掛からないため、火力などと組み合わせを考えられる
ジュデュクの呪泉 ☆☆
アンクアの護符に+1マナで火力との親和性が高まっている。問題は黒のユニットではこれを張ったところで橙や白のユニットに対抗できない点で、これら2色との組み合わせで使うのであればアンクアやサフォーナという強力なライバルが居る
盗賊の魂 ☆☆
先にCA3は最低限のスペックと限定的な状況での強さと述べたが、このカードは強くなる状況がやや限定的過ぎる。その限定的状況に持ち込むことを目的としたハンデスデッキ(現状で組み切ることは難しいが)では、ハンデスの枚数がものをいうのでCA3のこのカードはありがたい
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