リミテとか分からんので構築での評価。メタも定まってないので、ここから大きく変動する可能性も有。
☆~☆☆☆☆☆の5段階評価。


アプロディテ ☆
コストが2違うもののCA3のSSSにすらアド損する

在りし日の語り部 ☆☆☆
サフォーナと違って最低限のマナレシオを持っている点が評価される。反面Ⅱである点がマイナス

ヴァイスライダー ☆
老練な水軍兵との関係性が面白い

ガイラントの同盟兵 ☆☆
ランプ向けに見えるが層が厚い白のⅡ2500にこいつが入る余裕はない。どちらかと言えばアグロ向け

銀十字小隊 ☆
小隊攻撃でしたいことと能力の方向性がかみ合っていない

懇願するエルフ ☆☆☆
CB誘発サイクルの中では安定性、効果どちらもトップクラスのスペック。その分自身のCBは抑えられている。惜しむらくは白の強いカードを順に入れるとCBデッキにはならないこと

始祖龍の初孫 ラ・ズー ☆☆☆☆
このカードの存在で橙白ランプは橙紫ランプに対して有利を付けられる

疾駆する騎士 ☆☆☆
CA32コス騎士+能力ってだけで採用に値する。ニケなどとのシナジーも見逃せない

白き森のエルフ ☆
目くらましの精霊より勝っている点がほとんど見当たらない

聖刻の天使 ☆
スペック、能力、CBどれもがかみ合ってない奇跡の1枚

聖護の花 ☆☆☆
目くらましの精霊に次いで白の有能な1マナ生物なので評価が高い。ニケとの相性も加味

戦技建築家 ☆☆
現状では能力に噛み合うヒストリーが少ない。白いガイランリザードマンとも言えるが、他の白のⅡ2500はもっと強い

名乗りを上げる騎士 ☆☆☆
CA3Ⅱ2500の中ではスペックは控えめだが、騎士という点で評価できる

鋼のファランクス ☆☆
橙白なら採用を考慮できるが安定性を欠き、都合よく3ターン目にプレイできたとしても劇的に効果が望めるわけでもない

百の騎士長 ドゥース ☆☆☆☆
常にケアされるのでなかなか額面通りには決まらない。逆に常にケアを要求するだけの強さはある

マスタートウリョウ キズキ ☆☆☆
色々デッキを妄想させてくれるカードだが、トーナメントレベルと言えるのはキズキ中心のデッキではなく橙白ランプ+キズキシナジー。コントロール同系に於いてⅣから追加のフィニッシャーに化ける点も見逃せない

ランスロット ☆☆☆☆
ジャンヌと合わせて白のバグユニット。更にⅣからはフィニッシャー相当のスペックに化ける

圧殺 ☆☆
白い巨大化第2弾。ラーンの護りと合わせてその仕事を分割している。シャクられない点や巨大化でも突破不可能なサイズ差も乗り越えられる点は強いが、汎用性が低い

因果律の修正 ☆
重い。潰しきれない。この2点で対アグロ、対コントロールどちらにも微妙なカードに成り下がっている

再建 ☆
他の評価☆とは一線を画するカード。☆0にしたい

絶対障壁 ☆
非常に限定的なカウンター。Ⅳで化けるので1弾の頃のような超低速環境になれば強い

エクスカリバー ☆
CA2の分再建以下という可能性も秘めたカード。これも超低速環境になれば輝く

白の宝珠 ☆☆
ランスロットを得た白にサイズで追い付けるアグロが存在しないことがこのカードの評価を下げている

ホーリーハンマー ☆
アグロにシナジー前提のヒストリーを採用するのは難しい


コメント

nophoto
Darold
2014年1月6日23:13

That’s a we-uttholgh-lout answer to a challenging question

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