ダグソン解体 一応最終レシピ
2011年8月26日 TCG全般明日は仮カードだらけだけどアウグスティン組んで持っていく。
共通パーツが多いんでダグソンはひとまず解体します。
というわけで自分用メモの意味も含めて最終レシピを公開。
general
アーカム・ダグソン
land 26
10島
4 フェッチ
教議会の座席
ダークスティールの城塞
ミシュラの工廠
ちらつき蛾の生息地
墨蛾の生息地
古えの墳墓
水晶鉱脈
埋没した廃墟
宝石の洞窟
シヴィエルナイトの寺院
トレイリア西部
山賊の頭の間
creature
マナキン人形
ミリキン人形
銀のマイア
疫病マイア
エーテリウムの彫刻家
呪文滑り
ピリ=パラ
銅のノーム
マイアの回収者
パラジウムのマイア
巡礼者の目
ファイレクシアの変形者
カルドーサの鍛冶場主
隔離するタイタン
荒廃鋼の巨像
金粉のドレイク
大建築家
幻の漂い
粗石の魔道士
未来の大魔術師
テフェリー
選別されたスフィンクス
潮吹きの暴君
spell
精神的つまずき
ギタクシア派の調査
渦まく知識
思案
定業
神秘の教示者
鋼の妨害
取り繕い
呪文貫き
猿術
目くらまし
arcane denial
衝動
transmute artifact
交錯の混乱
転覆
加工
嘘か真か
水没
袖の下
force of will
撤廃
思考の泉
天才のひらめき
mana artifact
mana crypt
オパールのモックス
金属モックス
水蓮の花びら
太陽の指輪
mana vault
厳かなモノリス
basalt monolith
artifact
トーモッドの墓所
独楽
通電式キー
真髄の針
探検の地図
稲妻のすね当て
ブライトハースの指輪
雲の鍵
寺院の鐘
千年霊薬
ゴブリンの大砲
知識槽
other permanent
power artifact
基本に帰れ
気流の言葉
未来予知
精神力
テゼレット
ガチ傾向にある身内相手の勝率は大体3割以上ぐらいは確保できてるし、ダグソンデッキとしては大体完成系だと思う。
軽く解説。
まず前提として、手元にないことを理由に採用していないカードが幾つかある。
屑山の人形、否定の契約、誤った指図、実物提示教育。
最後のは若干怪しいけど……、これらはまずレシピに入れていいカードなので、入れるべきである。
土地だけ枚数を表記したけど、まさかの26枚。回りますか?と聞かれれば回ります。その分生物はマナの代わりとなるものを採用しましょう。
ダグソンデッキの縛りとしてまず一定数のアーティファクトクリーチャーがあるが、これはほとんどマナクリで埋める。2マナの4枚とパラジウムのマイアは間違いなく固定枠なので採用するべきである。
巡礼者の目も十分強いカード。真面目な身代わりは重すぎるので採用していない。
あとは、コンボパーツとなるエーテリウムの彫刻家、ピリ=パラ、荒廃鋼の巨像を入れるともう取れる枠は数枚になる。
2マナを中心にあとは好みで採用すればいい。
カウンターカードを多く採用しているが、正直多すぎる。もう少し絞っていい。
その中でも是非残すべきカードは精神的つまずき、目くらまし、arcane denial、
force of will。
デッキの回し方。
まずは速度の理解が重要。
ダグソンの平均速度は、多色系コンボより遅く、青系コントロールよりも早い。
ロックや対策カードがプレイされるより早く勝負を決めるのは難しい速度。
これがダグソンがガチデッキの中で弱いとされる要因である。
必然的にダグソンで勝つにはグダらせる必要がある。このことを念頭に入れておきたい。
勘違いしがちだが、ダグソンを使うに当り、カウンターで無理にダグソンを守るという動きはしてはいけない。
無論、コンボが完成するという場合は別だが、ダグソンは決して早いデッキではないので強引に早仕掛けすると死が待っている。
ジェネラルはマナさえあれば帰ってくるカードなので、ジェネラルに除去を使わせる=アドを取ると考えてもいいぐらいである。
ガチデッキに於いて除去カードの採用枚数はせいぜい3枚程度なので、上手く使わせることが重要である。
カルドーサの鍛冶場主や未来の大魔術師、選別されたスフィンクス、袖の下で仕掛け、除去を使わせた上でダグソンをプレイ。
またはその逆。ダグソンを除去らせ、上記のカードを守る。
まぁなんかダラダラ書いたけど、明日からアウグスティン調整します。
このダグソンデッキで弱いと思うカードだけ上げときます。
銅のノーム、隔離するタイタン、幻の漂い、鋼の妨害、取り繕い、呪文貫き
この辺りは入れ替えようと思ってて結局調整する暇のなかったカード。
抜いて問題ないと思います。
共通パーツが多いんでダグソンはひとまず解体します。
というわけで自分用メモの意味も含めて最終レシピを公開。
general
アーカム・ダグソン
land 26
10島
4 フェッチ
教議会の座席
ダークスティールの城塞
ミシュラの工廠
ちらつき蛾の生息地
墨蛾の生息地
古えの墳墓
水晶鉱脈
埋没した廃墟
宝石の洞窟
シヴィエルナイトの寺院
トレイリア西部
山賊の頭の間
creature
マナキン人形
ミリキン人形
銀のマイア
疫病マイア
エーテリウムの彫刻家
呪文滑り
ピリ=パラ
銅のノーム
マイアの回収者
パラジウムのマイア
巡礼者の目
ファイレクシアの変形者
カルドーサの鍛冶場主
隔離するタイタン
荒廃鋼の巨像
金粉のドレイク
大建築家
幻の漂い
粗石の魔道士
未来の大魔術師
テフェリー
選別されたスフィンクス
潮吹きの暴君
spell
精神的つまずき
ギタクシア派の調査
渦まく知識
思案
定業
神秘の教示者
鋼の妨害
取り繕い
呪文貫き
猿術
目くらまし
arcane denial
衝動
transmute artifact
交錯の混乱
転覆
加工
嘘か真か
水没
袖の下
force of will
撤廃
思考の泉
天才のひらめき
mana artifact
mana crypt
オパールのモックス
金属モックス
水蓮の花びら
太陽の指輪
mana vault
厳かなモノリス
basalt monolith
artifact
トーモッドの墓所
独楽
通電式キー
真髄の針
探検の地図
稲妻のすね当て
ブライトハースの指輪
雲の鍵
寺院の鐘
千年霊薬
ゴブリンの大砲
知識槽
other permanent
power artifact
基本に帰れ
気流の言葉
未来予知
精神力
テゼレット
ガチ傾向にある身内相手の勝率は大体3割以上ぐらいは確保できてるし、ダグソンデッキとしては大体完成系だと思う。
軽く解説。
まず前提として、手元にないことを理由に採用していないカードが幾つかある。
屑山の人形、否定の契約、誤った指図、実物提示教育。
最後のは若干怪しいけど……、これらはまずレシピに入れていいカードなので、入れるべきである。
土地だけ枚数を表記したけど、まさかの26枚。回りますか?と聞かれれば回ります。その分生物はマナの代わりとなるものを採用しましょう。
ダグソンデッキの縛りとしてまず一定数のアーティファクトクリーチャーがあるが、これはほとんどマナクリで埋める。2マナの4枚とパラジウムのマイアは間違いなく固定枠なので採用するべきである。
巡礼者の目も十分強いカード。真面目な身代わりは重すぎるので採用していない。
あとは、コンボパーツとなるエーテリウムの彫刻家、ピリ=パラ、荒廃鋼の巨像を入れるともう取れる枠は数枚になる。
2マナを中心にあとは好みで採用すればいい。
カウンターカードを多く採用しているが、正直多すぎる。もう少し絞っていい。
その中でも是非残すべきカードは精神的つまずき、目くらまし、arcane denial、
force of will。
デッキの回し方。
まずは速度の理解が重要。
ダグソンの平均速度は、多色系コンボより遅く、青系コントロールよりも早い。
ロックや対策カードがプレイされるより早く勝負を決めるのは難しい速度。
これがダグソンがガチデッキの中で弱いとされる要因である。
必然的にダグソンで勝つにはグダらせる必要がある。このことを念頭に入れておきたい。
勘違いしがちだが、ダグソンを使うに当り、カウンターで無理にダグソンを守るという動きはしてはいけない。
無論、コンボが完成するという場合は別だが、ダグソンは決して早いデッキではないので強引に早仕掛けすると死が待っている。
ジェネラルはマナさえあれば帰ってくるカードなので、ジェネラルに除去を使わせる=アドを取ると考えてもいいぐらいである。
ガチデッキに於いて除去カードの採用枚数はせいぜい3枚程度なので、上手く使わせることが重要である。
カルドーサの鍛冶場主や未来の大魔術師、選別されたスフィンクス、袖の下で仕掛け、除去を使わせた上でダグソンをプレイ。
またはその逆。ダグソンを除去らせ、上記のカードを守る。
まぁなんかダラダラ書いたけど、明日からアウグスティン調整します。
このダグソンデッキで弱いと思うカードだけ上げときます。
銅のノーム、隔離するタイタン、幻の漂い、鋼の妨害、取り繕い、呪文貫き
この辺りは入れ替えようと思ってて結局調整する暇のなかったカード。
抜いて問題ないと思います。
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